フォト
無料ブログはココログ

« ヒラが浮き足立つなよ 『ハコヅメ ~交番女史の逆襲~』(第3巻) 泰 三子 / 講談社 モーニングKC | トップページ | 言わせてもらおう 『言ってはいけない 残酷すぎる真実』 橘 玲 / 新潮新書 »

2018/09/17

追悼 樹木希林

「昭和64年,すなわち平成元年に亡くなった顔ぶれを見てご覧。経済界からは松下幸之助,芸道から美空ひばり,漫画家では手塚治虫。いずれも昭和の時代を代表する人物ばかり。」、以前、ザレ文にてこんなことを記した。
もとより改元と著名人の訃報に関係などあるわけはないが、今、平成の最後のこの年に、星野仙一、高畑勲、西城秀樹、さくらももこ、そして樹木希林と、一つの時代を築いた方々が次々と亡くなっていく。残念でならない。

樹木希林に関しては、「寺内貫太郎一家」の「ジュリーィィィ!!」で意識して以来(当時はまだ悠木千帆を名乗っていた)、不思議なことに、一度も不快感、不信感をもったことがない。
内田裕也の前には、あの怪優、岸田森と結婚していたのか。
数年前の紅白歌合戦の審査員席で楽しそうに観覧していた姿が思い起こされる。
晩年、不動産屋のCMで、自身癌の闘病中であるにもかかわらず亡くなったおばあちゃんの幽霊役を演じる剛胆さ。
あとから思えば、三谷幸喜の「古畑任三郎」シリーズの犯人役を演ずる機会がなかったのが惜しい。さぞかし哀しみと苦い笑いに溢れた、物凄い犯人を演ってくれただろうに、と思う。
合掌。

« ヒラが浮き足立つなよ 『ハコヅメ ~交番女史の逆襲~』(第3巻) 泰 三子 / 講談社 モーニングKC | トップページ | 言わせてもらおう 『言ってはいけない 残酷すぎる真実』 橘 玲 / 新潮新書 »

音楽・CD・コンサート・映画・演劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/547008/67178530

この記事へのトラックバック一覧です: 追悼 樹木希林:

« ヒラが浮き足立つなよ 『ハコヅメ ~交番女史の逆襲~』(第3巻) 泰 三子 / 講談社 モーニングKC | トップページ | 言わせてもらおう 『言ってはいけない 残酷すぎる真実』 橘 玲 / 新潮新書 »