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2002/08/18

高校野球が好き

 世代的なものもあるのだろうけれど,どうしてもサッカーよりは野球が気になる。わけても高校野球が大好きだ。

 甲子園での鍛え抜かれたチーム同士の緊迫した試合も好きだし,地方大会ベスト4あたりののんびりした試合運びも好きだ。
 坂東・村椿の投げ合いには間に合わなかったが,三沢と松山商業の延長18回にわたる0対0の決勝戦も見たし,箕島vs.星稜の息詰まる延長の接戦も記憶に残っている。作新・江川の化け物ぶりは圧倒的だったし,池田の山びこ打線には胸が躍った。

 2つ,夢がある。
 1つは,甲子園の大会の全試合を見ること。
 実は,十数年前,春の大会については全試合をテレビ桟敷で見ることができた。そう大きな話題を残した大会ではなかったが,ビールを片手に1日どっぷり高校野球にひたった満足感はいまも胸を満たしている。
 残るは夏の大会だが,当分は忙しい日々が続きそうなので,これが達成されるのは十年,二十年が経って,リタイアしてからだろうか。

 もう1つの夢は,ベスト4に四国のチームを占めること。
 東京,埼玉に住んでもう25年以上になるのだが,どうにも高校野球的「地元」意識は変わらず,あいかわらず四国人である。また,四国のチームならどれでもよくて,隣の県でもいっこうにかまわないところが不思議だ。
 ベスト4に四国のチームが2つ残るというのは何度かあったように記憶しているが,それ以上となるとなかなか難しい。それが,この夏の大会では香川・尽誠学園,愛媛・川之江,高知・明徳義塾,徳島・鳴門工(たった今,試合が終わった)と史上初めて4校がベスト8に進み,おまけに順々決勝では直接対決がない。
 カラスの出身校は中・高6か年教育の予備校みたいな学校で,野球部はあっても地区予選にすら参加していなかった。だから四国のチームでさえあれば楽しく応援できる。まして今回,川之江は家人や妹の母校だし,尽誠はそれなりに懐かしい思い出のある学校だ。
 強い子も,そうでもない子も,みんな,頑張れ。

 アイドルタレントと甲子園球児が自分より若いことに気がついたときが,酒を飲んだりタバコを吸ったり以上に大人への意識改革だった(飲んだり吸ったりはそれよりずっと以前からやっていたからということもあるが)。
 高校野球も,もう変わってもよい。とりあえず茶パツ,長髪の解禁,それから女子選手への門戸開放などいかがだろうか。

 明日,甲子園で最も見ごたえがあると言われる準々決勝。
 会社,休んじゃうかな。そうもいくまいなぁ。

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